夏休みに入ってからも、教職員は校内研修や出張、報告文書や諸帳簿整理など毎日忙しく仕事を進めています。
　今日の職員研修は、スクールカウンセラーの先生を講師に問題が生じたときの児童への関わり方や対応策を考え、より学級経営の充実を図るための研修を進めました。
　子供たちの姿を思い浮かべながら様々な事例をもとによりよい学級経営について学びました。

　毎日、職員研修に取り組んでいます。
　本日は人権教育研修、校内課題研究を行い、その後、ＩＣＴ支援員を講師にＩＣＴ活用研修を行いました。
　９月からの授業に向け夏休みの研修を生かしながら、さらに指導力を高めているとことです。

　３年生児童の作品が茨城こども新聞に掲載（R6.7.22）されました。
　茨城こども新聞には、動物の気持ちを想像して吹き出しに入る台詞を考える「ふきだし×どうぶつ」というコーナーがあります。
　応募者の中から、一番すてきだった作品が紹介されます。そこで、今回、紹介されました。とっても素晴らしい吹き出しですね。