２月１日(水)からチャレンジタイムが始まりました。
各クラス八の字跳びで何回跳べるようにするか目標を立てました。
２年間コロナ禍のためできていなかったので、縄の中に入るのが怖いと言う子もいました。なかなか思うような記録が出ないようですが、まだまだこれからです。クラス一丸となってがんばりましょう。

久米幼稚園から７名の園児が学校見学に来ました。
１年１組では音楽、２組では算数の学習をしていました。
幼稚園生が来ると、いつも以上に張り切って取り組んでいました。
２年生の図工、４年生の算数の様子も見学しました。
音楽室で太鼓をたたいたり、理科室で人体模型(ガイコツ)と握手したりしました。

休み時間には１年生と一緒に大縄跳びをしました。
「おおなみ　こなみ」を跳びました。１年生が教えてあげたり、ゆっくり回してくれたりお兄さん、お姉さんぶりを発揮していました。
園児のみなさんが「なわとびを跳ぶのが楽しかったです」と元気に感想発表してくれました。

生活科の学習でたこあげと紙飛行機飛ばしを行いました。
たこあげは、たこに大きく好きなものや目標などを描いてから校庭で飛ばしました。
始めたときは風が弱く、上手くたこを揚げることが出来なかった子供たちも、次第に風の流れに合わせて空高く揚げることが出来るようになりました。
紙飛行機は、自分で折り方やデザインを工夫して作成しました。折り方や飛行機の種類によって飛び方や飛ぶ距離が違うことに気がつき、友達と協力したり競争したりして楽しむことが出来ました。