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強く発音するところは,どこかな?
カテゴリー:幸久小全体
2020年12月21日
本日2校時の授業の様子です。6年生は外国語科で,文章の中で強く発音するところはどこなのかを確認しながら,発生していました。日本語と違って英単語には,強調して読むところがあることを理解していました。1年生は図書室において,冬休みに読書する本を5冊選んでいました。楽しそうに本を選んでいました。2年生は算数科で,「2のだんと3のだんの答えをたして,決まりを見つけよう」というかけ算に関する決まりを学習に取り組んでいました。5のだんになるという答えをしっかりと導き出していました。3年生は理科で,磁石に関するプリント問題の答え合わせを行っていました。磁石に付く金属が鉄であることをしっかりと理解できていました。4年生は社会科で,テストの問題の見直し(復習)に取り組んでいました。5年生は理科で,コイルモーターを作る作業を行っていました。12月の学習も今週で終了です。24日(木)までの学習を頑張らせていきます。
ダンスって楽しいね!
カテゴリー:幸久小全体
2020年12月18日
本日2校時の授業の様子をお知らせします。3,4年生は,体育科で表現運動(ダンス)に取り組んでいました。映像を見ながら,ダンスの動きを真似ていました。リズミカルに楽しく踊る姿が生き生きしていました。1年生は国語科で,「ミミズの体操」という詩を全身で表現していました。2年生は算数科で,2×3の答えと3×2の答えが等しくなるという内容の学習に取り組んでいました。かけ算の仕組みについての学習でした。算数科は,かけ算をしっかりと理解し活用できるようにすることが重要となるだけに,2年生でしっかりと身に付けさせていきたいものです。5年生は社会科で,テストに真剣に取り組んでいました。6年生は理科で,「つくる電気,ためる電気」という内容の学習の実験に取り組んでいました。手回し発電機,光電池,コンデンサーを用いて,電気をつくったり,ためたりする実験を行っていました。その中で,ためた電気で手回し発電機を動かすことができるという発見をすることができていました。すばらしいですね。
時計を見て時刻を答えられるようになったかな?
カテゴリー:幸久小全体
2020年12月17日
本日1校時の授業の様子をお知らせします。1年生は算数科で,時計の図を見て時刻を答えるテストに取り組んでいました。長針と短針の位置を確認して,〇時〇分と正しく答えることができていました。視覚的に見てすぐに答えを出す子,目盛りを数えて時刻を答えている子と様々でした。どちらも正しく答えることはできていました。これからの生活場面を考えると,目盛りを数えなくても視覚的に見て時刻を答えることができるようになるとよいですね。そのためにも,日常生活の中で時計を見て時刻を読む練習が必要になってきますね。算数科は積み重ねの教科です。学年が進むにつれて,今から〇分前,〇時間後の時刻を答えるといった問題などにも取り組むようになります。それだけに,学校だけでなく様々な生活場面で,繰り返し学習する機会を子どもたちがもつことができるとよいのではないでしょうか。
2年生も算数科で,かけ算九九の表を見て気付いたことを考え発表していました。かけ算九九もまた,算数科で最も重要な基礎と言えます。かけ算九九を理解できていなければ,わり算はできません。子どもたちは,かけ算九九の表を見て,その規則性を見つけ出すことに成功していました。
3年生は,委員会活動の仕事について説明をしてくれた5年生に対して,お礼の手紙を作成していました。感謝の気持ちが表れていましたね。
4年生は国語科で,本の紹介文づくりに取り組んでいました。キャッチコピーを考えるなど,読んでいただけるような工夫を盛り込んでいました。
5年生も国語科で,「反対の立場を考えて意見文を書こう」という内容の学習で,これまでに作成した構成メモを活用して意見文づくりに取り組んでいました。
6年生もまた国語科で,音読の後に言葉の意味の確認を行っていました。子どもたちは自分の知っている知識を下に言葉の意味の説明を積極的に行っていました。
2年生も算数科で,かけ算九九の表を見て気付いたことを考え発表していました。かけ算九九もまた,算数科で最も重要な基礎と言えます。かけ算九九を理解できていなければ,わり算はできません。子どもたちは,かけ算九九の表を見て,その規則性を見つけ出すことに成功していました。
3年生は,委員会活動の仕事について説明をしてくれた5年生に対して,お礼の手紙を作成していました。感謝の気持ちが表れていましたね。
4年生は国語科で,本の紹介文づくりに取り組んでいました。キャッチコピーを考えるなど,読んでいただけるような工夫を盛り込んでいました。
5年生も国語科で,「反対の立場を考えて意見文を書こう」という内容の学習で,これまでに作成した構成メモを活用して意見文づくりに取り組んでいました。
6年生もまた国語科で,音読の後に言葉の意味の確認を行っていました。子どもたちは自分の知っている知識を下に言葉の意味の説明を積極的に行っていました。